最近多いカードローンの請求話
さて元旦ですね。
皆様どうお過ごしですか?
昨年は、武富士という消費者金融の大手が、破たん状態に陥りました。理由として大きかったのが、債務者からの過払い金請求の額があまりに大きかったことがあげられています。
アコムさんがCMやってますよね。
「過払い金受け取っていない方いませんか?って」
CMは金かかるわ、お金かえさなあかんわ。で、てんやわんやですね。
さて、少し前にカードローンなどを利用していた場合、必要以上に利息を支払っていた可能性があります。というのも、グレーゾーン金利といって、利息制限法を超える違法な金利によって、利息の支払いをしていたからです。
カードローン請求の話が多いのでもっと整理します。
しかし最近になって、もっと利息制限法を厳しく運用しようという話になってきました。このため、グレーゾーン金利は事実上撤廃されました。大手のカードローン会社で、違法な取り立てをしているところは、ほぼないといっていいでしょう。
もしカードローンを過去に利用していて、なかなか返済が終了しないという人は、もしかすると余計に利息を支払ってきた可能性があります。いったん、カードローンによる借り入れを整理してみましょう。
もし返済期間が3年以上に及ぶ場合には、過払いが発生している可能性があります。年利で25%以上の利息を支払っていた場合、返済期間が5年未満では、元本を2割程度削減することができるといわれています。同様に6~8年なら半額、9~10年であれば7割ぐらい借金を圧縮することができるとされています。もし10年以上返済をしている場合には、過払い金が発生している可能性があるのです。
また、学生は別の審査があります。
カードローンは借金ですから、仕事をしていない学生は普通のカードローンを利用することは出来ません。
ですが、最近では学生ローンという学生専用のカードローンもあります。
学生専用のカードローンは、高校生を除く18歳以上の学生を対象としたカードローンで、審査には学生証と健康保険証や免許証が必要になります。
限度額も50万円以下と小額に抑えられているのが一般的です。
利率は通常のカードローンとあまり変わらないところもあれば、学割などと称して低金利で融資を行っているところもあります。
学生ローンも無担保、保証人不要で即日融資が受けられますし、保護者へ連絡がいかないので親にバレないというメリットがあります。
消費者金融によっては、20歳以上の学生を対象としていたり、アルバイトなどの収入がないと融資をおこなってくれないなどの特徴があります。
日本の学生ローンの起源は1970年ごろと意外と古くからありますが、学生であるなら高額の出費は親に借りるなどするのが一般的です。
ですが利用のしやすさなどもあって、最近ではカードローンを利用する学生も増えているようです。
利用する場合は、やはり借金であることを忘れずに、計画的に利用するようにしましょう。